独身アラフォー男の婚活、結婚、子育て体験記!

アラフォー(独身、40歳、男性)で始めた婚活から結婚、子育てに至るまでの奮闘の日々を綴っていきます。

両家顔合わせはやること盛沢山であった!(前編)

こんにちは!最近よく見るテレビがマツコ系のものばかりになり、偏ってしまっているmikimaiです。皆さま定期的にみているテレビ番組とかございますでしょうか?

 

さて、今回から2回に分けて、両家顔合わせの実際の流れに沿って、私たちの感想含め振り返ってみたいと思います。

 

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1.始まりの挨拶

⇒これは、ごくごく簡単にではありますが主役の二人が前に出て、集まってもらったことに対するお礼と、この度結婚する旨を改めて報告する程度で良いと思います。

 

これは二人で言っても良いでしょうが、新郎がするのが一般的ですかね。

 

ちなみに、私たちはこの顔合わせの後、すぐに入籍することも併せて報告しました(ちょうど一週間後に入籍)。

 

 

2.両家紹介

⇒これは、新郎側・新婦側の代表がそれぞれの家(家族)について紹介するのですが、私たちは新郎・新婦で行いました。

 

その際に、パワーポイントで簡単な家系図やお互いのプロフィールを作成し、それに沿って説明するといった形をとりました。

 

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ですので、当日は私のノートPCを会場に持ち込みました。これは形式にとらわれることなく、それぞれがオリジナルでやると良いと思います。

 

また、何も用意せずに淡々と紹介と一言だけでも有りですね。(私たちは意外と時間のかかる内容でしたので、乾杯を先に行い歓談中に両家紹介のパワーポイントを行いました)

 

 

3.乾杯

⇒こちらは、親御さんにお願いして簡単な挨拶と乾杯の音頭。

 

それと私たち夫婦に向けたメッセージをいただければ十分ですね。

 

もちろん新郎新婦でやってもOKかと思います。

 

ちなみに、私たちはこのタイミングで婚姻届けの保証人欄に記入を依頼し、その場で記入してもらいました。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました<m(__)m> 
後半戦に関しては、また次回でご説明いたしますので、よろしくお願いいたします ('ω')ノ