両家顔合わせの下準備は意外と色々とやることが多い!?(その①)
こんにちは!ジャンクフードが好きなのですが、歳とともに次の日に胃がもたれたり、代謝が悪くそのまま体重にプラスオンされるために控えているmikimaiです ( ゚Д゚) 運動をちゃんとしなきゃなぁと思う今日この頃。皆さんはどうでしょう?
さて、今回から入籍に向けた下準備編ということで、色々とご紹介できればと思っております。はじめは、両家顔合わせになります。
以前に妻の実家に結婚の報告と了承をもらいに行ったという内容の記事を書きました。
その後、私の家にも挨拶に行き結婚の了承を得ましたので、・・・というか男性側でNGという事例は、かなり少ないとは思いますが。
晴れて結婚ができるという状況になったわけであります。
そうすると、次にやることと言えば、双方の親を交えた顔合わせということになります。
私たちの場合、両家顔合わせの後、すぐに婚姻届けを役所に提出(入籍)しようと考えておりましたので、顔合わせの際に双方の親から婚姻届け証人欄への記入をお願いしました。
これも、テレビなどでよく見る、あの料亭のような、庭の見える静かで厳かな雰囲気の部屋でもって、結納を行うといった日本の伝統の・・・というやつです。
そんな場所がそもそもあるのか!?しかも我々の経済力で、そんな豪華な場所での食事代を払えるのか!!!と心配しました。
困った時のゼクシィによりますと、今では結納と良家顔合わせのどちらも行うパターンは1割程度とのこと。
8割は顔合わせのみといった状況のようです。確かに私の周りでも結納と顔合わせの両方を行う夫婦はいなかったように思います。(逆に結納を行う1割のご家庭は名家なのかな?土地柄なのかな?と思ってしまいます)
そんなわけで、私たちは顔合わせのみという形をとることに決定しました!
さっそく、顔合わせを行う場所ですとか、内容の下準備というか一連の流れを知る必要がありましたので、色々と調べてみました。
その内容につきましては、また次回ということにしたいと思います!